東大阪市鴻池新田の歯科・歯医者 厚生労働省指定臨床研修医療機関 医療法人I's MEDICAL安部歯科医院

実際に働くDHにきいてみた

中村香織の場合

★高校在学時から歯科医院でアルバイトをされていたのですか?
中村「はい。私は高校生3年生の時に歯科医院でアルバイトをしていました♪働こうと思ったきっかけは、時給が良かったから(笑)」
★高校卒業後はお仕事はどうしていたのですか?
中村「高校卒業後は進学はせずにそのままフリーター生活をしていました(^-^)ずっとフリーターなのもダメだと思ったので、歯科助手で正社員採用のある歯科医院に転職しました。」
★歯科助手から歯科衛生士へと変わっていったきっかけは何だったのですか?
中村「歯科助手の仕事をしているうちに歯に興味がでてきて、『私も患者さんの口の中を触りたい!!』と思うようになってました。 そんな時に、当時の院長に『衛生士学校行ってみたら??ちょうど説明会あるみたいやで?』とのお言葉を(笑)まぁ行く行かんにしろ、説明会だけは行ってみようかと思い行きました。説明会に行くと歯科衛生士の仕事が魅力的に思えて、結局父と母に相談して衛生士学校に行くことにしました。」
★歯科助手の仕事を続けながら学校に行っていたのですか?
中村「はい。夜間部のある衛生士学校だったので、午前中は今まで通り仕事をして夕方から学校に行くという両立はすごく大変でした。 でも、実際学校に行って良かったなと思います。」
★何故安部歯科を就職先に選んだのですか?
中村「実は専門学校時代から実習生として安部歯科に来ていました。安部歯科では数名の歯科医師の先生がいるので、色々な先生の治療のやり方を学べるし 自分の学びたい、PMTCやメンテナンス内容などが充実していて矯正もしているので魅力を感じました。以前勤務していた医院はインプラントをしていなかったんです。私は外科が好きなのでインプラントをやっている安部歯科医院を選びました。」
★安部歯科で働いていて、どういうところにやりがいを感じますか?
中村「衛生士をしていると、担当してる子供の患者さんでは日々の成長が見れ、患者さんとの会話で信頼関係が生まれます。 お口の中から身体の健康管理ができる歯科衛生士という仕事はとてもやりがいのある仕事だと思います。患者さんに満足してもらえるよう私も日々勉強し知識を増やして患者さんのお役にもっと立ちたいと思います。」
DH中村画像
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