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ホワイトニング

プラセンタとは、母体と赤ちゃんを結ぶ胎盤の事です。 プラセンタには生命を誕生させるのに必要な栄養素(アミノ酸、ヒアルロン酸、グロース ファクター、ビタミンなど)が豊富に含まれています。 お母さんのお腹の中でわずか 10ヶ月ほどで 1 個の受精卵を 3 kgまでに育て、40 ~ 60 兆個の細胞を持つ赤ちゃんにまで成長させる驚異的な働きを持った組織です。

 

プラセンタの歴史

東洋・西洋医学でも用いられてきた歴史があり、東洋では、漢方薬や不老長寿の妙薬、医 療現場での活用、西洋ではクレオパトラやマリーアントワネットなど歴史上の美女やマリ リンモンロー、オードリーヘップバーンなどの女優も美容目的にプラセンタを利用してい ました。また、人間以外の哺乳動物は、産後の疲労回復の為に自分の胎盤を食べてしまう習性があります。

プラセンタ療法とは

プラセンタエキスを利用した薬の処方や注射などの施術を行うことにより、体調の改善を 促す治療法です。
プラセンタに含まれる成長因子(グロースファクター)は人体のあらゆる器官の成長に関 与している重要な成分であることから、医療・健康・美容などあらゆる分野で使用されて おります。

歯科におけるプラセンタについて

プラセンタが歯や口腔分野に応用できる臨床試験が日本にて行われ、すでに立証されています。
内容は歯周病、歯肉炎、歯槽膿漏、顎関節症、アフタ性口内炎などに悩む約800 人にプラ センタ注射が行われ、その結果、75 %以上の患者様に有効であったという報告がされてい ます。

歯科治療とプラセンタについて

正常な口腔環境を整えるのに有効的なプラセンタ プラセンタには抗炎症作用があり、口腔内は歯も含め、非常に炎症を起こしやすい部位と して知られています。
例えば、歯茎が腫れる歯肉炎や、歯肉炎が悪化して膿を持つ歯槽膿漏、ホルモンバランス の崩れやストレス、栄養不足によるアフタ性口内炎など、口腔内の炎症を正常な口腔環境 に整える効果があります。
口腔内を清潔に保つことでも予防につながりますが、歯磨きなどのオーラルケアにプラス アルファの予防策も必要とされます。

歯科におけるプラセンタにおけるプラセンタ使用目的

・歯周病(歯槽膿漏)予防
歯周病の進行を抑える
・顎関節症、口腔痛
歯ぎしり・食いしばり(ストレス)からくる口腔痛、顎関節症の治療の補助
・味覚低下
・口内炎、舌炎
・インプラント術後創傷治癒

副作用について

50 年以上も医療現場で使用され続け、重大な副作用報告はされていません。
副作用もしくは副作用と呼べるものには、注射部位の疼痛・発赤、腫脹、かゆみなどがあ りますが1 ~ 2日ほどで自然に消失してしまいます。

安全性について

プラセンタの注射剤は、ヒトの胎盤から抽出したエキスを原料とする生物製剤です。 現在、厚生労働省から認可されているものは、「ラエンネック」と「メルスモン」の 2 種類だけです。
製造過程においてプラセンタ中の血液やホルモンは全て除去されるので、注射剤には血液 やホルモンは含まれていません。
また、使用するヒトの胎盤も、肝炎やエイズなどの感染症の恐れがないように胎盤1つず つにおいて拡散増幅検査( NAT )を実施し、厳しく検査・管理を施し日本人の胎盤のみを使用しています。
(原料となる胎盤の、エイズウイルス、 B 型・ C 型肝炎ウイルス、成人T細胞白血病のウイルス感染をチェックしたうえで、 121 ℃で 60 分の滅菌処理を行っているので安全対策が講じられています。)

その他のプラセンタの効果

プラセンタ療法が適用される疾患は多種多様にあります。
・組織代謝の促進作用・・・上皮組織の代謝を改善し、新陳代謝の促進
・結合組織新生作用・・・コラーゲンの生成など結合組織の新生を活発にします
・血行促進作用・・・血行促進により肩こり、腰痛、冷え性が軽減する
・抗疲労効果・・・疲れにくくなる、疲労から早く回復できるという作用がある
・抗酸化作用・・・老化の原因である活性酸素の働きを阻害する
・抗アレルギー作用・・・花粉症等体質改善が期待できる
・肝細胞再生作用・・・肝臓は全体の 70 %を切除しても回復し、元に戻る作用がありますが、この回復をサポートしているのが肝細胞増殖因子です。肝細胞が増えれば、代謝・解毒・排泄の全身の機能を改善することが期待できる
・創傷治癒促進作用・・・やけど、ケロイド、傷口を早く治すのではないかと期待できる

注射の頻度

一般的に、疾病で注射する場合は、最初の2 週間はできるだけ毎日、つめて注射すること をお薦めします。その後は効果を維持する目的で、週に 1 ~ 3 回程度にします。 疾病の程度や状態によって、1 人 1 人最適な投与量や投与回数が異なってきますので、必ず医師の指示に従って治療をお受け下さい。
歯茎が痩せた、腫れているなどの場合、口腔内のお手入れと並行してプラセンタ注射療法 をお受けになることをお薦めします。

サプリメント療法

手軽に始められるプラセンタ療法
・注射が怖い、不安(痛みがない)
・多忙な方(通院時間の節約)
・即効性を求められる方(注射との併用)
・プラセンタ注射の補助

当院で扱っているサプリメント

・メルスモンピュアカプセル
120cap 30 日分 目安 1 日 4cap ~ 6cap